2017年08月19日

憧憬 その1

私のぱなSXのwindows10の起動画面の背景に、ここしばらく、
ツリーハウスなのか、木の陰に隠れた岩の上の家なのか、
なんかそういう写真が出てきてたんですけど、
あれを見て思い出したことがあります。
そうだ、私、ツリーハウスに憧れてたんだった、と。

男子は秘密基地に憧れるものですわね。
私は、木の上に小屋を作るという絵本を見て、
ツリーハウスに恋い焦がれたもんです。
んで、この絵本の場合、親に願って木を植えてもらうことになるんですが、
省みて私の場合、こんな土一升に金一升の地の狭い庭に、
てっぺんに小屋が立つような大木なんぞ植わるわけもなく。
一方、父の実家には、当時、私の誕生記念植樹というものがありまして(笑)、
それが育つのを待っていればどうにかなったのかもしれませんけれども、
本当に待ってたらその時にゃいい歳ですし、そもそも、
その父の実家は2方向が開けた丘の中腹で非常に眺めが良く、
これならツリーハウスなんかいらないな、という立地だったので、
自然と熱は冷めてしまったんですけれどもね。

でも、何か、この夏、パソコンを起動するたび、
ほのかにあの日が甦りますですわ(笑)。

で、その絵本がまだ世の中にあるのかどうか、
ちょっと調べてみたら、あっさり30秒でヒット。
既に100刷以上というマスターピースだそうで。
1971年発刊ねぇ…たぶん、私、これを
初刷とか第2刷あたりで読んでるのな。

その後、趣味が趣味ですから、中坊のころから
レイアウトを持ちたいと言うのが憧れとしてあって、
これまでに、短い間ですがNゲージでは
満足の行くのを持つところまで行って。
社会人になった直後2年間くらいかな。
でもその後も家族構成の変化等があって、
家の間取りを直すことになったりしたので、
長くは置けませんでしたねぇ。

一方、JAMの初期、もう会場はビッグサイトだったか、
畳一畳くらいの大きさのHOの路面電車のレイアウトを
見てから、ああ、やっぱ、持つならこっちだなと思いまして。
それは今でも夢にまで出てくるんですが、まぁ、この度の病気で
生涯年収の大幅ダウンはもう避けられませんから、
この夢は夢で終わっちゃったかなと思います。
とりあえず今住んでいる家の耐震補強をしながら、
普段から運転できるテーブルサイズの小さい線路をどこかに敷く、
そのくらいのことを目標に頑張って見ようかなと思っています。

…いやね、耐震補強と言うのはですね、我が家、
壁量と柱の本数は新耐震準拠なんですけれど、
困ったことに阪神大震災までの過渡期に建ててるもんで、
建物本体と基礎の固定が不十分なのよね。
ここをちゃんとしないと直下型地震で潰れてしまって、
それはレイアウトどころじゃないよな、となるわけでして。
最後にえらく現実的な話でなんですけれども(--;。

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2017年08月10日

体調土砂崩れから1年

一応、蝉時雨の季節となりました。天候不順だけど。
でも、今の生活を送るには、猛暑より良いのかも。
それは感謝なことでありますが。

と言うことは、主治医を変えて1年になるわけですけれども、
1年前の、体調が土砂崩れした時を思い起こすに、
あれ前の主治医がやぶだったっていうこともあるんですけれども、
もう一つ、この時期の天気が悪いんだなということも、
今年の同じ時期を越えてみてわかったことかなと。
蒸し暑くなってくるのが悪いのか、雨がちなのが悪いのか、
それはよくわからないんですけれども、
今年も寝つきは非常に悪くなりました。
まあ、ここへ来てきちんと眠れるようになっているので、
少なくとも、蒸し暑いのだけが悪いのということではなさそうな。

体調の方はどうかというと、これだけ記事の間隔が空きましたから
なんとなくご理解いただけるかとは思いますが、
このようにまとまった文章を書こうと言う集中力なんぞは、
相変わらずほぼ皆無です。では、このそれなりに長い原稿は
どうやって作ったかというと、Androidタブレットに音声入力メモで
何回かに分けて記録したものを再編集しております。
google音声入力のクセもわかってきたので、この方法なら、
これまでよりは記事が多く作れるのかもしれませんですわ。
一方、あまりキーボードを叩きたくないもう一つの理由である、
ずっと続いている左腕の痛みは、依然違和感が残るものの、
痛み止めなしで日常生活を送れると言うところまで回復しました。
身体全体としては少しずつ良くなっているようです。

かように自宅でゆっくり休んでいる分には、一時のような
なんとも形容し難いめちゃくちゃな症状には至りませんが、
やることが読書だと頭が受け付けない日も多いので、
往々にしてラジオなど聴きながら療養しておりまして。
そこへ先日、午前中の伊集院光の番組に、精神科医の名越康文先生が
ゲストで出演されました。んで、伊集院光が「うつの兆候」について
先生に突っ込みましたら、先生、迷わず返答するに、
「短時間しか寝れないんだけど元気が良いのが何日も続くのは、
好調なのでなく、病気の兆候。」と。これ、ちょっとショックでしたね。
1時間半しか寝れない状況でも調子がおかしくならないなんてことは、
ここ数年、何度も何度も何度も思い当たるフシがあって。
それは、以前からの発作の症状が良い方向に向かってるのかなー、
とか思っていたんですけれども、その度に階段を転がり落ちてたんですね。
嫌になっちゃいますよね。誰かもっと早く教えてくれればなぁ、
と思うわけですが、よく考えたらそういう症状も、私、ちゃんと前の主治医に
余さず伝えてたのよね。でも、いま治まって眠れていれば大丈夫、
という調子でスルーされてしまって。医者がそれぢゃ、もはや、
患者側で悪化を食い止める方法はないよねぇ(泣)。

かくして、なにか割り切れないものが残る今日このごろ。

まだまだ療養は続く。

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2017年06月10日

2017/06/17 チャペルコンサートのお知らせ

暖かくなったら良くなると言われた神経痛。
…いつ暖かくなったのかわからないうちに蒸し暑くなっておりますが、
確かに好転はしたものの、まだ完治せず。

で。
ある日、なんでこんなところがこんな風に痛いのか考えた。
どういう風に痛いかというと、親指はまるで腱鞘炎なんだよねぇ。
小指の側の攣ったような感じは、そーいや、15年くらい前、
厚手のスチロール板切ってる最中にカッターの刃が折れて、
手が滑って指の付け根を刺した後、しばらくこんなだったかなぁ。
…って、これ、もしかして、要するに、古傷が傷んでるんでないの?
恐らく、人の頭ってよくできていて、実用上差し支えない程度に治ると、
古傷の状態で残っていても、なんとなく忘れてくれるモノのようで。
そこが、神経的にぶっ壊れて、思い出してしまったんだろうねぇ。

再び忘れてくれるのを期待しつつ、そもそものところで、
この古傷のもう一段の回復は狙えないのかいね、とも思ったり。

そんな調子で、いまいちキーボード操作する気が起きないというか、
左の親指はあまり使わないほうが良いだろうなという今日このごろ。

それはさておき。

恒例、夏のチャペルコンサートが来週に迫りました。
詳しくはこちら:http://www.asagao.org/info/organ_concert/2017_38thOrganConcert.html
よろしければお立ち寄り下さい。

んで、私は、また、放送室の中かな、と。

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2017年04月13日

2017年イースター

暖かくなり、薬も出してもらい、
それで少し緩んだかな、というところで
ここのところやっても効かなかったストレッチ等も試し、
結果、十数年来の左肩の肩こりはやや改善が見られたものの、
今度は、とにかく、左手が痛い。
うつでいたるところ痛くなる人がいる、ということは
どこかで見聞きしていたものの、それが自分に降り掛かってきて、
しかも、こんなに痛いとは、ね(--;。

と、そんな中、今度の日曜が、イースターという、希望の日。
ということは、あしたが受難日。

で。
「イースター」と検索して浦安方面が引っかかるのは毎年のことだが、
今年の特状として、某ショッピングモールのセールが引っかかる。
…これから毎年こうなのかなぁ。
クリスマスみたいな使われ方が定着すると嫌だなぁ(--;。

ということで、自分では上手く説明できないので(藁)、
代わりと言っては何ですが、うちの教会からのメッセージです。
http://www.asagao.org/info/easter/2017easter.html

posted by やざわ at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年03月07日

2017/03/18 チャペルコンサートのお知らせ

依然神経痛だわ、何度目かの一日中眠いモードだわ、と
なかなかマトモに過ごせない日々を送っておりますが、そんな中で、
恒例、春のチャペルコンサートが迫ってまいりました。
詳しくはこちら:http://www.asagao.org/info/organ_concert/2017_37thOrganConcert.html
この日は、調子悪くて姿勢崩しても目立たないところとゆーことで、
私、操作を兼ねて、放送室の中にいると思いますです。

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posted by やざわ at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月26日

PCが壊れそうなほどChromeのお行儀が悪い(--#

どういうわけか、ただひたすら眠いです。
朝起きてから夜寝るまでに、途中、四度寝。
こういうことで、日常生活に支障をきたしておりますが、
その合間に、なんとか、寒中見舞発送。
そろそろ、届きましたでしょうか。

で、その製作途中にどうもPCの調子がおかしいので、
ふとディスクの残りを確かめたら、1GB強しかない。
え゛??? なにがこんなに容量食ってるの(゜゜; 。
ディスクフルでデータ壊しながらコケそうで怖い。

と、ここで、先週こんな記事を読んだことを思い出す。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1039326.html
…調べてみると、これが、図星。私のところでも起きてた(--;。
なんでRadikoのタイムフリー聴いて、さらにときどき気が乗らない時に
岡崎体育とか水曜日のカンパネラのPV見るだけでこんなことになるかと。
かように、Chrome、たいへんお行儀が悪い。

だから、メインのブラウザはFirefoxなんだけど、
RadikoとYoutubeが再生途中で引っかかるんで、
やむを得ず併用しているのですが…。
中期的にFirefoxが安定してくれたら、Chrome、消したろ(--#。

さて、上記記事のライターさんは、
CCleanerでうまく行かず手動で消したそうですが、
私はこの種のソフトのもう一つの有名どころ、
Glary Utilitiesで、一時ファイル完全消去に成功。
ただ、SSDなのに、ディスクチェックと消去で、
2時間強かかりましたけどね。鬱陶しいこと。

それで、せっかく無事きれいに消したところで、
もう少しネット情報を調べてみまして、当面、Chromeには
--disk-cache-size=134217728 --media-cache-size=134217728
というコマンドラインオプションをつけて起動して、
様子を見ながら使うことにしました。
私の場合、この設定でそれぞれ128MBですね。
その後、ときどき様子を見ていますが、
どうやら、ディスクの無駄遣いは起きないようです。

しかし、どー考えても、バグだろ、これ(--#。
Android版の表示の件もあり、どうもGoogleのやることは、
いまひとつ信用出来ないのよね。

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posted by やざわ at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン・ネットワーク

2017年01月20日

果たしてこんなんで大丈夫かと(--;

寒いですね。

パスケース落として警察から呼ばれても発作が出なかったので、
その点は間違いなく、この十数年止まらなかったところが
ようやく回復に向かっているんでしょうけれども、
全身こわばって動けなくなったのを緩めるのに時間食ったら、
もともとあった左肩の凝りと、新たに出た左腕の痛みが
そのまま残ってしまってですね、これが、寒いと辛い。
んで、今週の診察時に主治医と対応を考えた結果、
せっかく抗うつ薬だけになっていたところですが、
軽い筋弛緩剤を併用してみることに。
…うーん。飲まないより良いが、劇的に効くものでなし。
とゆーか、手遅れで半ば神経痛に移行しているので、
神経の傷が癒えるのに時間かかりそうですが。

で、ひとつ書いておきたいのは、
前の主治医に、5月末ころにはこういう症状も訴えたのだが、
「それは整形外科に行って下さい」でおしまいだったことでね。
やっぱ心因性ぢゃねーかこのやろー(--#、と改めて思うわけです。

それはそうと。

かように前の主治医も大丈夫かと思うわけですが、
今回タイトルにした「大丈夫か」と思う件その1はそれでなく、
松がすっかり取れちゃって数日して何通か年賀状が戻ってきたこと。
これ、文面から寒中見舞で作り直さなきゃ出せないぢゃん(--;。
こんなことは、これまで、なかったんだけれどもねぇ。

ということで、「返事来てねーぞ」とお考えであろう、
少なくとも1名のお客様、そういうことですので、
ご迷惑をおかけしますが、もうしばらくお待ち下さい。
なるべく年賀状と同じネタになるようにして作りますです。

しかし、正直に告白すると、賀状が戻ったのは1週間前なのだが、
翌土曜日、警察から戻ってきた免許証の更新に行こうとしたら、
休みだということに気づいて、上記の発作には至らないものの、
すっかり気分が落ち込んでそのまま何もできず休養日と化す。
まーね、そういうふうに、案内のはがきの細かいところにまで
くまなく目を通すような注意力が、目下ゼロなんですわ。

日曜日は教会に行って帰宅するだけでいっぱい。

かくして、月曜日にようやく免許の更新に。
まったく調子が出ず、地下鉄降りてセンターまでの地下通路で気分悪くなる。

で、ただでもそんな調子なのに、手続から講習までの間に、
お手洗いの場所をそばにいたガードマンに聞いところ、
目の前のエレベータホールの奥を案内しておいて、
用を済まして出てきたら不審尋問しやがる(--;。
…いやね、そこで止められること自体も間違いなく不愉快なんだけど、
2分前に、自分でOK出して通した人物を覚えてないとゆーことでね、
この超高層ビルの警備、大丈夫なのかと思ったら、
ますます調子がおかしくなって(泣)。

さらにダメ押しで、何故か講習がオーバーブッキングで、
始まる前に一悶着起きる、と(--;。
講習の目的と内容に説得力が求められるところだけに、
こういう信用度下がるポカは、まずいと思うのよねん。

んで、うつ病のうつ病たる所以は、
この不調が、その後今日の午前中まで続いたことでしょうか。

ということで、ようやく落ち着いたところで、
今週末は、寒中見舞を作ります。

posted by やざわ at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月10日

新年早々警察に呼び出される(--;

よもやこんな状況で五十路を迎えるとは、
一年前の時点でも思っていませんでしたが、
まぁ、あれ以上無理やり頑張っても、顧みれば、
昨夏を乗り越えるのは無理だったと思えるわけで、
今、この時期に療養に至ったことにつきまして、
そういうふうに備えられているのね、と、
深く納得する今日このごろ。

ただ、相変わらず妙な時間に仮眠が必要、
集中力・注意力はゼロ、ちょっとした作業は小一時間が限度で、
普通の生活はまだ遠いかな、という。

で、その中での年越しとなりましたので、
例年作成に時間のかかる年賀状は、
親類や古くからの友人にはこちらから出しましたが、
仕事関係者には、年が明けてから、来た人に返すことにしました。
…実は、そういう形で、少し人間関係を自然な形で整理しようかな、
とも考えたんですけれど、結果的には、8割以上の方がくださって。
まー、嬉しい悲鳴して、ハガキが足りなくなったので、
正月2日に買い出しに行きました。が…

翌日の夕刻になって、運転免許とSuicaの入った、
大事なパスケースが見当たらないことに気づく(--;。
2日だけでなく、1日も3日の午前中も外出しているので、
この時点ではどこで紛失したのかわからない。
ただ、いくら部屋を探しても出ないから、
帰宅後いつもと違うところに放置、という線はない。
とは言うものの、路上に落としたという確信もなく、
1日に教会の放送室に忘れた可能性もなくないので、
この時点で交番に届けを出しに行くこともできず。

そして5日。
教会堂が開いたので見に行こうかと思った頃になって、
隣の警察署から「預かってる」という呼び出しの郵便が来る(--;。
やっぱ、郵便局付近でしくじってるのなー、と反省。

とは言うものの、にわかに注意力が戻ることもなさそうなので、
パスケースにはカラビナつけて、ベルトに引っ掛けることにしようかと。

かように、闘病生活もまだまだ長引きそうですが、
生温かい目で見守っていただけましたら幸いです。

posted by やざわ at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月25日

2016年クリスマス

2016年イルミネーション

ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。
私たちはこの方の栄光を見た。
父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。
この方は恵みとまことに満ちておられた。
(ヨハネの福音書 1:14:新改訳聖書)

この方をお迎えするクリスマス、おめでとうございます。

posted by やざわ at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月03日

レーザクラス4という重み

5時台にぱっちり目覚めたのは良いのだけれど、
横になっていても目が回りますというモードに入ってしまい、
それが解消したのが10時ころだったので、鎌倉往復断念(泣)。

で、結局チャペルコンサートだけ出たんですけど、
これはほのぼのとした良いプログラムでして。
改めてこの席上で言われてみると、「動物の謝肉祭」という作品、
「白鳥」しか聴いたことがないので、引用盛り沢山という他の曲を、
この際、ちゃんと聴いてみようかな、と思ったりして。
それはそうと。

かように、どんなに頑張ってみても、
その日の体調は当日起きてみないとわからないと言う現状です。
…先週だったらね、ばっちりだったんですよ。
散歩の時間に新宿に行かないで、自転車で目黒の秋刀魚模型店に行って、
某模型誌の今月号の記事でバラ売りしてることに気がついた、
前から欲しかったパーツを購入してきたくらいの元気があって。
今週もこうだったら良かったのに、前日にあらゆる努力をしてみても、
自分ではどうにもならないんですね。そこが病気の病気たる所以ですが。

と、本日の闘病日記はここまでにして。

ようやく趣味の雑誌は読んでも大丈夫そうな状況なので、
今月は2冊購入しました。ひとつは上の話題でわかりますね。
もうひとつは、紙工作特集の雑誌でして、建物で10軒ほど、
電車も1両、ペーパークラフトの在庫がある身としては、
せめてそういう工作ができるところまで回復しないかな、と、
ちょっと前向きに思わせてくれるような誌面で。
…と、思うのは思うものの、思うようには良くならんのだけれど(--;。

しかし、この特集、手放しでは褒められなくて、
途中にレーザカッターの紹介記事があるんですが、
これ、大きな問題をはらんでいると思います。

このような切断加工ができるようなレーザ発振器は、
間違いなく「クラス4」という高出力のものです。
んで、「レーザークラス4」で検索するとわかりますが、
対象物切断後にレーザの突き抜ける先の下敷きをMDF材で済ませて、
加工機はフレームむき出し状態で作業机の上に置くなどという代物は、
従業員さん雇って作業するような工場だったら、ありえません。
防護カバーで覆うか、加工中は作業員が近づけない区画を作るかして、
とにかく、光線が目に入ったり肌に当たったりしないように対策しないと、
「レーザー光線による障害の防止対策について」という要綱上、アウトです。
もっとも、これ「要綱」なんで、直接の法的拘束力はありませんが、
でも違反して事故を起こしたら、何らかの罪には問われますよ、という。

このあたりの大切なところが無対策、丸裸というトンデモ商品がですよ、
果たして、業務用でなく、家庭用だったらOKなのだろうか、と。
…逆でしょうよ。業務用より厳しくなきゃダメなんであって。
常識的には少なくとも防護カバーを標準装備にしておかないと、
何か起きたら製造物責任を問われる性質のモノのような気がするんです。
かように労働安全関係の法令のわかっていないメーカだと思われますが、
それでもネット上で細々と広告する分には、メーカの責任にとどまるから、
感心しないが「勝手にすれば?」という問題の気がしないでもないですが、
よりにもよって、雑誌で紹介してしまいました、となると、
万一の事態に至ったら、出版社にも道義的責任があると思うんです。

しかも、起きることが、ボヤなら、良いとは言いませんが、
物損ですよ。それはなんとか後始末できますよ。
でも、これ、予想される最悪の事態は、失明ですよ。
関係者各位、その後の人生に関する責任を、取れますか?

という内容でですね、私がこのうつ病の最中に、
編集部と喧嘩するとさらに症状が悪くなるので、この際、
誰か代理戦争してくれないかな、と思ったりするんです。
…Uさん見てないかな。急ぎ隣のデスクに掛け合ってほしいんだけど。
そうなってくれれば、一番話が早いんですが。

ちなみに、もし私がこの種のものを購入する立場だったら、
他メーカに、金属ハニカムの床板と、防護カバー標準装備で約10万円という、
法規に照らして真っ当な装備の商品がありますので、そっちにするわな。

posted by やざわ at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型